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おまえのようなやつがいるから世の中が悪くなるんだ!


155 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 16:48:29 ID:tHYhAvSn0

・時は昭和の終わり。
 バブルはじける前の話。おばちゃんもまだ高校生だった。

・ある日の事。おばちゃんは図書室で暴れている不良と出くわす。
・正義感の強かったおばちゃんは、不良にくってかかる。
 無論逆に張り倒されるおばちゃん。
・「あなたはそうやって力を誇示したいだけなんだ!」
 そのおばちゃんの言葉に息を呑む不良。
 彼は無言で去っていってしまった

・それから数日後の放課後。
 商店街を通って帰っていたおばちゃんは、不良の集団にからまれてしまう。
・多勢に無勢。暗がりへと連れて行かれそうになる

・「お前らやめろや」そこに一人の男が現れる。
 それは図書室の不良だった。
・そいつと不良の集団はケンカになる。
 男はおばちゃんに「今のうちに逃げろ」とささやく。

・おばちゃんは交番へと走る。そして警察をつれて現場へ。
・警察を見て散り散りになる不良たち。
 後にはボロボロになりながらも立っている男の姿が…
・「ありがとう…」素直に礼を言うおばちゃんにその男は照れくさそうに言う
 「オレが…バカだったんだ… あんときゃ悪いことしたな」
 おばちゃんは首を横に振った。
・二人が付き合い始めるのに、時間はかからなかった



・ある日、まだ物珍しかったコンビニに正樹とやってきた
・そこにヘルメットをした強盗があらわれる。
 強盗はレジで「金を出せ」とわめく
・正樹はそんな強盗に後ろから近づくと、顔をカバンで殴りつけた
・ふっとぶ強盗。しかし…「正樹!」
 おばちゃんの悲痛な叫び声とともに、
 物陰に隠れていたもう一人の強盗の凶刃が、正樹の心臓を貫いていた
・血を噴出しながら倒れる正樹。強盗は逃げていった。

・「正樹!正樹!」
 泣きながら傍らに膝ついて座るおばちゃん…
 正樹の顔色は見る見る白くなっていき
・そして声無く口を動かすと、そのまま静かに目を閉じた…



・時は流れ現在。
 おばちゃんは、コンビニでバイトをしていた

・そこに強盗が現れる。フラッシュバックする若き日の思い出…
・おばちゃんは震える肩を抑えつつ、従う振りをして包丁を手に取った
・「おまえの…お前のようなやつがいるから!…世の中が悪くなるんだ!」
・おばちゃんの気迫に気圧された強盗は逃走。ややあって逮捕

・「あのときの敵はとったよ…正樹…」
 おばちゃんの頬を、ひとつぶの雫がつたった…



156 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 16:50:43 ID:se787ieE0

【社会】
「おまえのようなやつがいるから世の中が悪くなる」
コンビニの女性店員、包丁を持ち出して強盗男を撃退…佐賀
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219722344/
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