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『牛の首』って知ってる?【オカルト注意!】

【管理人より】

オカルト好きには有名な『牛の首』のコピペです。
いわゆる『いわくつき』と呼ばれる話ですので
自己責任で読んでください。
とっても長いです。





640 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 17:27:40 ID:bkq0ndeCO

牛の首。
聞いたり読んだりすると、大勢の視線を感じたりするらしい。
他にもあるがふせる。


643 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 18:14:00 ID:24TdYYfc0
牛の首でなくたって怖い話を読むだけで
視線を感じた『気になる』奴は腐るほどいるぞ。
このスレ見てると分かる。


644 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 18:33:08 ID:bqr1SmUKO
まとめサイトや過去スレ見てて『読むと呪われる』的な話、
あれって本当にそうなるん?
ちょっとガクブルなんだが


645 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 18:37:01 ID:sozjWuGh0
全部読んで平気な人がここにいっぱいいるから平気だよ。
でも、ネタばれしないでおかれると
後味悪いから好きじゃないけどね。










私は、今も誰かの視線を感じています。
しかも大勢の視線を・・・
私は、あの時、あんな話さえ聞いていなければと後悔しています。

私が大学生の頃、親しくしていたボーイフレンドがいました。
その人とは、「付き合ってもいいかな」と思っていたのですが、
なかなかアプローチもしてくれません。
彼とは、ずっと友人関係のままでした。

ある日、彼の家で、友人達と宅飲みをしていた時のことです。
彼が「今日泊が、お前に片想いなんだって」と私に告げました。
今日泊君のことは、「変わった名字の人だな」と思っていましたが、
私は、今日泊君に好意を持っていません。
それどころか「暗くて気持ちの悪い人」と感じています。

彼は、
「今日泊の誕生日に、あいつの部屋で宅飲みして祝ってやるんだけど、
お前も来てくれないか?」
と私に頼み込んできました。

私は、はっきり言って物凄く嫌でしたが、
「一度でいいから頼むよ」という彼の言葉に圧され、
ついつい承諾してしまったのです。
その場に居た女友達も「どんな奴か見てみたい」と言い、
私と一緒に今日泊君の誕生日パーティに行くことになりました。

今日泊君の誕生日パーティーで私は、
「もしかして今日泊君は、いい人なのかも・・・」と感じました。

今日泊君の部屋に入った時の事です。
部屋に入り、上着を脱ごうとした私に今日泊君は、
ハンガーを持ってきて、私の上着を掛けてくれました。
その時、私は、
「今日泊君って、やっぱり私のことが好きなのかな」と考えてしまい、
凄く恥ずかしくなりましたが、
「今日泊君は、みんなに気を遣いすぎてる」とも思えてしまいます。

一応、今日泊君専用の小さなケーキに蝋燭を立て、
今日泊君に蝋燭の火を吹き消してもらいました。
今日泊君は、人差し指でホッペタを擦りながら、
恥ずかしそうな顔をしています。
私は、みんなと、ほんのチョットだけ「Happy Birthday To You」を歌い、
すぐにビールを飲みながら、お摘みを食べ始めました。

みんな口数も少なく、白けた雰囲気になってきています。
「何となく気まずい空気・・・」と思っていたら、突然、
今日泊君が寒いダジャレやパフォーマンスを一生懸命にやり始めました。
場を盛り上げようと頑張っている今日泊君を見ていると私は、
「何か今日泊君の力になってあげられないだろうか」
という思いが込み上げてきます。

そして私は、「みんなで恐い話をしない?」と何となく言ってしまいました。

今日泊君は、あの時、あんな恐ろしい話をしたくなかったんだと思います。
でも今日泊君は、私のせいで話してしまった・・・
私は、今も自分の軽はずみな行いを、後悔せずにいられません。

私は、恐い雰囲気を演出するために、蝋燭に火を付け、
部屋の電気を消しました。
そして、私が聞いたことのある話の中で、最も恐いと思った話を、
みんなに聞かせたのです。

みんなは私の話を聞き、「恐い、恐い」と喜んでくれました。
場が盛り上がったことに私は、調子に乗り過ぎていたようです。
私は、今日泊君に
「次は、今日泊君の恐い話を聞きたいな」と言ってしまいました。
何となく私は、「今日泊君と、それなりに会話しておきたい」と
考えていたからだと思います。

今日泊君は、「とてつもなく恐ろしい話を知ってるけど、
人に聞かせていいような話じゃないし・・・」と言って、俯いてしまいました。
みんなは、今日泊君に「その恐ろしい話をしろ」と騒ぎ始めますが、
今日泊君は、困った顔をしています。

私は、今日泊君の恐ろしい話に興味を持ちましたし、
「今日泊君の、私に対する気持ちを確かめたい」
という気持も強くなりました。

それに今日泊君の言葉で、私が恐い話をした時より、
みんな盛り上がっているみたいです。

私は、今日泊君に、もっと人気が集まって欲しいとも思っていました。
それで私は、今日泊君の顔を見ながら、
「私も今日泊君の、とっても恐い話を聞きたいな!」と言ってしまいます。
今日泊君は、私の顔を一瞥するとコクリと頷き、話し始めました。


今日泊君の言ったように、
あの話は、人に聞かせるべき話では、ありませんでした。
でも最初は、こんな恐ろしい話だとは、思いもしなかったのです・・・


「俺の実家は、北陸にある小さなお寺なんだ」

「俺は、高校の時、ドラムを叩くのが好きで、
いつもバンドの練習をしてたんだよ」

「そのうちバンド仲間に誘われて、
族に入ってからは、バイクも好きになった」

「寺の息子らしからぬ俺を、いつも親父は、咎めてたよ」

「そんな親父が、ある時、とてつもなく恐ろしい話を俺に聞かせたんだ」

「あの話を聞いて以来、今でも誰かに見られてるような感じがする」

「本当に、俺が親父から聞いたことを話していいのか?」

今日泊君は、そう言うと、複雑そうな顔をして黙り込みます。
私は、今日泊君の話を盛り上げるために、
「どんな時に、どういうリアクションをすればいいのかな」と考えながら、
今日泊君の話を聞いていました。

そして今日泊君が黙り込んだ時、
私は、オーバーに脅えたフリをしながら
「今日泊君、頑張って」と心の中で呟いていたのです。

今日泊君は、嘘やハッタリをするような人に見えませんでした。
それなのに私は、
今日泊君の忠告を重大なこととして認識していませんでした。
そして私は、あの恐ろしい話を聞いてしまったのです・・・

みんなの「早く、その話を聞かせろ」という声に今日泊君は、
軽く頷き、再び話し始めました。



637 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/08/21(木) 17:18:05 ID:bkq0ndeCO

「水晶で作った頭蓋骨や、
加工された人間の頭蓋骨のこと知ってるかな?
日本にも昔、人間の頭蓋骨を加工する人たちが居たんだ。
牛ノ首衆と呼ばれる人たちで、
最初は、牛の首を切り取り、神様にお供えしてたらしい。
けど、いつからか人間の首を切り、
肉を取り去ってから漆を塗り、
金箔を貼り付けるようになったんだ。

牛ノ首衆は、自分達の加工した頭蓋骨を使い、
色々な儀式を行うようになったみたいで、
自分達の行う儀式によって、
色々と不思議なことが出来ると信じていたみたいなんだ。
例えば病気を治したり、天気を操ったり。
また、人を呪い殺したり、病気にしたりといった、
人に害を与える儀式もあったようだけど、
そういった儀式を無闇に行わない掟があったらしい」


今日泊君の話を聞いていた私は、全く恐いと思いませんでした。
しかし後から、それが大きな間違いだったと、思い知らされたのです・・・



638 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 17:20:02 ID:bkq0ndeCO

「牛ノ首衆は、仏教に対して好意的だったらしい。
特に座禅は、人々の心を清くすると言って、
永平寺に協力的だったんだ。
次第に、念仏や仏教の儀式を行う、
本願寺の真宗門徒達が勢力を強めてきて、
永平寺は段々と寂れていったらしい。

真宗門徒達も、牛ノ首衆の儀式に興味を持っていて、
本願寺の高層が牛ノ首衆と親睦を深める活動をしていたんだ。
本願寺の儀式には、牛ノ首衆の影響を受けた儀式が、
今でも残っているそうだよ。

でも、外国からキリスト教が伝えられ、
キリスト教が次第に力を付けてきたんだ。
本願寺は、キリスト教徒を皆殺しにするため、
キリスタン大名達に宣戦布告をしたんだよ。
この戦争は、一向一揆と呼ばれる壮絶な戦いだったらしい。
殺生を嫌う牛ノ首衆は、本願寺に反対し、
一向一揆を終わらせようと、
何度も真宗門徒達に交渉を持ちかけたそうだ。

でも本願寺は、牛ノ首衆を煙たがり、
一向一揆の最中、牛ノ首衆を皆殺しにしてしまったんだ」


私は、今日泊君の話を聞いていて、段々と寒気を感じていました。
すぐに今日泊君の話を止めさせるべきでした・・・


「何とか生き延びた牛ノ首衆は、織田信長に身を寄せたんだ。
信長は、牛ノ首衆の力を利用するため、
本願寺に復讐するための協力を惜しまないと、
生き残った牛ノ首衆達に約束したらしい。

そして信長は、牛ノ首衆のため、
大勢の生け贄や死体を用意してあげたそうだ。
それからというもの牛ノ首衆達は、毎日、恐ろしい儀式を続けたんだ。
その悲惨な光景を見た人達は、
道徳的な話をし、牛ノ首衆達に儀式を中断するように説得したらしい。


639 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 17:20:57 ID:bkq0ndeCO

でも牛ノ首衆達は
「仏法めいたことなど聞きたくもない。
どうしても、そんな話を俺たちに聞かせたければ、
俺達が死んでから御経でも唱えやがれ」
と言い捨て、儀式を中断しなかったそうだ。

そして牛ノ首衆達は、
信長に沢山の加工した頭蓋骨を献上したらしい。
その頭蓋骨に宿る怨念は凄まじく、
信長に敵対する人々を次々に病気にさせたり呪い殺したそうだ。
頭蓋骨の怨念は、使えば薄れていくため、牛ノ首衆達は
信長のために、度々呪いの頭蓋骨を作るようになったんだ」


私は、今日泊君の話を聞いているうちに、後ろから誰かの視線を感じていました。
あの時は、「気のせいだ」と自分にいいきかせていましたが、
今は、あの時に感じた視線は、決して気のせいなんかじゃないことを知っています。


「呪いの頭蓋骨を持つ信長には、
村正の怨念すら通用しなかったそうだ。
村正は、凄まじい怨念が宿っており、
妖刀と恐れられた日本刀なんだけど・・・
村正に興味を無くした信長は、
家臣の秀吉に褒美として村正をくれてしまったそうだ。

秀吉は、村正のせいで色々な怪奇現象に遭遇し、
ビビッた秀吉は、すぐに村正を手放したらしい。
武田信玄や上杉謙信も、信長が呪いの頭蓋骨を使って
呪い殺したのかもしれないな。

信長は、茶会の時に、朝倉義景や浅井長政の首で作った、
呪いの頭蓋骨を客人に見せびらかし、自慢することもあったんだ。
それだけ信長は、呪いの頭蓋骨に絶対の自信を持っていたんだな。

でも信長は、天下統一を果たそうとしていた矢先、
牛ノ首衆の力を自分以外の人間に利用されることを恐れ、
牛ノ首衆を一人残らず殺してしまったそうだ。

しかしそれから間もなく家臣の明智光秀が謀反を起こし、
信長は殺されてしまったんだ」


私は、牛の首の呪いを受けています。
今でも、この呪いを取り去る方法を考えているのです・・・


「俺が、この話を聞き終わった時に、
誰かが俺を見ている気がしてきたんだ」

「俺は、何となく誰かの視線を感じる、
と親父に言ったら、親父が言ったんだよ」

「それは、牛ノ首衆の悲劇に関わった人達の、怨念だろう」

「この話を聞いた者は、多かれ少なかれ、
あの人達の怨念に付きまとわれるんだ」

「だが、人々を慈しみ、仏法を心がければ、
必ず御仏が怨念から守って下さる」

「俺には、その親父の言葉が、
心に食い込んでしまったんだよ」

「それ以来、俺は、仏教関係の本を読むようになったし、
なるべく人が喜んでくれるようなことをしようと、
心がけるようになったんだ」

今日泊君が、そう言い終わった途端に、蝋燭の炎が消えたのです。
私を含め、その場に居た人は、みんな驚き声を上げました。


そして「ビックリしたぁー」と言いながら、
私は、手探りで蛍光灯の明かりを付けました。
ところが、私が床に座った途端に、
蛍光灯の明かりが独りでに消えたのです。

私達は、声にならない叫び声を上げていました。
首や手、足や胴体など、バラバラになった人間の体が・・・
しかも、沢山のバラバラになっている人間の体が、
私達の体に、まとわり付いてくるのです。

私は、そのまま気を失ってしまいました。


私は、牛の首の怨念に、付きまとわれています。
今の所、生きていく上では、
それほど支障にならないかもしれませんが・・・

私は、今日泊君に揺り起こされ、目を覚ましました。
今日泊君に私は、自分の見たバラバラの体について話したのですが、
今日泊君は、「何も見なかった」と言います。

でも今日泊君は、私の話を信じてくれました。

今日泊君も、今まで何度も誰かの視線を感じたことがあったそうです。
それに、私達が気絶した時、「物凄い寒気がした」と言いました。
今日泊君は、他のみんなも揺り起
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コメント

という書き込みを見ていると
どこからともかく「破ぁ!!」という声が聞こえ
書き込みが消えてしまった。
やっぱり寺生まれはすごいと思った。
ダラダラ長いだけでつまらん話だなあ。
せめて祟りがちゃんと来ますように。
じゃなけりゃこんなつまらん話読んだ俺の時間が無駄すぎる。
北陸っていうか、石川の金沢?
牛首トンネルっていう有名な心霊スポットあるけど、関係あるのかな?
いまでは私がおじいさん。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
こういうのに注意書きがついてるとホント助かる
ありがとう管理人さん
>ダラダラ長いだけでつまらん話だなあ。
>せめて祟りがちゃんと来ますように。
>じゃなけりゃこんなつまらん話読んだ俺の時間が無駄すぎる。
お前は誰の役にも立ってない、生まれた時から無駄な時間を過ごしてる
だから安心して死ねばいいよ
オカ板住民の俺がマジレスすると、「牛の首」は「犬鳴峠」「鮫島事件」と同じもの
実際には話の中身は存在しなくてその名前で恐怖を煽ってるだけ。
オカ版住人かなんか知らんけど。ネットの話はお前のようなのが聞いたり作った 歪められた話。これはどうかは解らないが。。現実にある話も少なからずあるぞ?ネットじゃ膨大なガセ、パロが蔓延ってるがな

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