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慈善活動センターの寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。


385 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 03:19:42 ID:aqjoO4QF

慈善活動センターがリストを整理してみると、
某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。
そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。
「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、
一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。
社会還元について前向きにお考えですか?」

少々考えた挙句、弁護士が口を開く。

「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、
その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということを
ご存知の上での質問ですか?」

言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ
「えー・・・、いいえ。」
「・・・それだけじゃないんだよ。
私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。
目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」

手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って
「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。
子供を三人抱えて一文無しの状態さ」
弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。

面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言
「お気の毒様です・・・」

弁護士は最後に一言
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、
君のところに寄付するとでも思っているのかね?」
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